2024-05-06 移動手段 自分史的な観点から 写真は恵庭市郷土資料館で見た山スキー。展示物の説明では、営林署の方が山の作業で使っていたもの。滑走面には、アザラシの皮がついていて、滑り止めとなっていたよう。 子供の頃、長靴を履いて水溜まりの踏破性能が増し、スキーを履いて、夏には行けないところ、例えば草むら、薮も雪上なので踏破可能となったことが思い出される。 その延長で、自転車で遠くに行けるようになり、オートバイで更に遠くにも、林道の奥にも行けるようになった。ちょっとしたモビルスーツですね?