学生の頃、地下鉄沿線の下宿にお世話になっていた。周辺では、酒屋がコンビニに変わり始めていた頃になります。当時、「開いてて良かった」がキャッチコピーで夜遅くまで、酒類を買いに行けたことが強みだったよう。
それから40年以上を経て、街の中は、コンビニだらけ、他方、人口が少ない街では、小さなスーパーも経営的に成立しなくなっているよう。そうした中で、北海道ならではのコンビニが頑張ってくれております。日用品のみならず、温かいオニギリにカツ丼、コーヒー等々。
しかし、何よりは、ツーリングの途中でのトイレ。そこに有って良かった。そして、そこにあり続けていただけるよう、他のお店に優先して、頑張って買います。ペコマで。